¥19,800 (税込)
ウールニットのタールネックよりも抜けた感じが出しやすいカットソーのタートルネック、個人的には使用する頻度はニットよりも高めです。
特にシャツ自体を羽織と捉えることが多くなってきましたので、こういったアイテムがあると着こなしにバリエーションも増えて良いかなと思うんです。
スタッフ 泉
コットンタートル、お好きな方はこればかり・・・という感じです。私としては、ジャケットやスーツ、ブルゾンのインナーはウール、シャツやスウェット、プルオーバーのインナーはコットンという感じの使い分けです。
要するに、カジュアルなスタイルにマッチさせたい時はコットン、ドレス要素を加味したい時はウールですね。
ネックが少し低かったり、着用を繰り返すと緩んできたりと抜け感が丁度良いんです。
スタッフ 西出
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『MAISON CORNICHONの代名詞といっても過言ではありません。』
MAISON CORNICHON(メゾン コルニション)の代名詞といっても過言ではない、コットンフライスのカットソー。今では本当に希少になってしまったドイツの旧式の編み機で生産していまして、ゆっくりと時間をかけて作られるカットソーは肌当たりも良く、見栄えの面でも美しさを感じさせます。
ウールのタートルネックニットもかつてに比べてチクチク感があるものは少なくなってきましたが、それでもカットソーは必要!という方も多いんじゃないでしょうか。
ジャケット、シャツ、ニットなどなど様々なアイテムを組み合わせる事によってスタイルに新鮮さを出すことが出来る一着は何枚あっても困ることがない、そんな存在です。
(画像のスタッフは182cm、76kgで4サイズを着用しています。)
ウールニットのタールネックよりも抜けた感じが出しやすいカットソーのタートルネック、個人的には使用する頻度はニットよりも高めです。
特にシャツ自体を羽織と捉えることが多くなってきましたので、こういったアイテムがあると着こなしにバリエーションも増えて良いかなと思うんです。
スタッフ 泉
コットンタートル、お好きな方はこればかり・・・という感じです。私としては、ジャケットやスーツ、ブルゾンのインナーはウール、シャツやスウェット、プルオーバーのインナーはコットンという感じの使い分けです。
要するに、カジュアルなスタイルにマッチさせたい時はコットン、ドレス要素を加味したい時はウールですね。
ネックが少し低かったり、着用を繰り返すと緩んできたりと抜け感が丁度良いんです。
スタッフ 西出
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
1 | 62 | 39 | 59 | 103 | 93 |
2 | 64 | 40 | 62 | 106 | 96 |
3 | 66 | 41 | 65 | 109 | 99 |
4 | 68 | 42 | 68 | 112 | 102 |
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