¥14,300 (税込)
いざという時に役立つのが折りたたみ傘、基本的にいつでも大丈夫なのようにメインのバッグには備えておくようにしています。こちらはシンプルな無地のタイプ、あっさりめのロゴにシンプルな持ち手、過度に主張しすぎない感じなので使い勝手も抜群です。
ビニール傘なら紛失しても諦めがつきますが、これは失くしたらすごく悲しい気分になると思います、、、、なので大事に扱いたいなと。
スタッフ 泉
日本は雨が多いので、折り畳み傘は必須アイテムであると思います。それが仕方なしに使うものではなく、お気に入りのものがあると気分は全く変わってきます。
私はこの折り畳み傘を使っていて、傘に対する考え方が変わりました。
当然ながら体が濡れないために使うものなんですが、そういった実用部分だけではなく、使うことによって得られる満足感こそが生きていく上で重要なんだな・・・と思った次第です。
スタッフ 西出
商品番号: 19041000005コピーしました !
こちらのアイテムは京都のセレクトショップguji(グジ)のB.R.MALL出品商品となり、B.R.SHOP店舗での取り扱いはございません。記載事項以外のアイテム詳細につきましては、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
【B.R.MALLお問い合わせ】
商品のご試着や店舗でのご購入につきましては、
下記よりお問い合わせ下さい。
【取扱店お問い合わせ】
guji e-mail: brmail@guji.jp
tel:06-6343-7280(平日・土日祝 11時〜20時)
『紳士はもれなく傘にこだわりがあるものです。』
MACKINTOSH(マッキントッシュ)はレインウェアからスタートしたブランド・・・というルーツは今はあまり気にされる方はいらっしゃらないかもしれませんが、そんな出自があるからこそ「傘を作る」ということにおいて並々ならぬこだわりがあります。
伝統的な手法を用いてクラシックなものを作るのか、それとも現代の生活スタイルに合った機能を優先するのか。
MACKINTOSHというブランドが従来のクラシック一辺倒な物づくりを続けているブランドですと前者になると思いますが、近年のクリーションはモードからカジュアル、クラシックまで非常に幅広いコレクションを提案していますので、MACKINTOSHが生み出した傘は前者でも後者でもない、オリジナルな空気感を持つものに仕上がっています。
ワンタッチで開閉できる機構を備え、骨組みの強度と軽さを追求、UVカット生地で紫外線をケアするなど機能性と携帯性を充実させつつ伝統的なゴム引きファブリックからインスピレーションを得た美しい発色のファブリック使いはMACKINTOSHならでは。
培ってきた歴史のエッセンスを上手く抽出し、デザインに盛り込んだ素晴らしい逸品だと思います。
いざという時に役立つのが折りたたみ傘、基本的にいつでも大丈夫なのようにメインのバッグには備えておくようにしています。こちらはシンプルな無地のタイプ、あっさりめのロゴにシンプルな持ち手、過度に主張しすぎない感じなので使い勝手も抜群です。
ビニール傘なら紛失しても諦めがつきますが、これは失くしたらすごく悲しい気分になると思います、、、、なので大事に扱いたいなと。
スタッフ 泉
日本は雨が多いので、折り畳み傘は必須アイテムであると思います。それが仕方なしに使うものではなく、お気に入りのものがあると気分は全く変わってきます。
私はこの折り畳み傘を使っていて、傘に対する考え方が変わりました。
当然ながら体が濡れないために使うものなんですが、そういった実用部分だけではなく、使うことによって得られる満足感こそが生きていく上で重要なんだな・・・と思った次第です。
スタッフ 西出
開いた時の傘の直径 | 親骨の長さ | |
95 | 55 |
SIZE GUIDE
SIZE CHART
2018 © B.R.ONLINE All rights reserved.
2018 © B.R.ONLINE All rights reserved.