

2026.04.14
4月はデニムが最も活躍する季節。強さを抑えつつ品と軽さを両立できるのがグレーデニム。大人の装いを自然に整える1本です。

・フーロン / プロンジェ ジップアップブルゾン ¥440,000
・フィリッポ デ ローレンティス / ウールシルクカシミア クルーネック ニット ¥50,600
・フィリッポ デ ローレンティス / ショートスリーブ コットン Tシャツ ¥18,700
・ピーティートリノデニム / ストレッチ グレーデニム パンツ ¥51,700
・シーキューピー / スウェード スリッポンタイプ スニーカー ¥58,300
4月はアウターが軽くなり、トップスの色も素材も明るくなる季節。そんな時期に最も頼れるのがグレーデニムです。ブラックほど強くなく、ブルーほどカジュアルでもない。その“中間の抜け感”が春の光に自然に馴染み、大人の装いを品よく整えてくれます。
「フーロン」のレザーブルゾンは重厚感がありながら、グレーデニムを合わせることで一気に軽やかな印象へ。レザーの艶とグレーの柔らかい陰影が響き合い、重さを感じさせない大人のバランスが生まれます。
インナーには「フィリッポ デ ローレンティス」のウールシルクカシミアニットと白Tを重ね、素材の奥行きで春らしい軽さをプラス。足元の「シーキューピー」のスリッポンが全体を柔らかくまとめ、グレーのニュアンスをさらに引き立てます。
強さを抑えながら品を保てる —— 。それが“今”大人がグレーデニムを選ぶべき理由です。

・ヤコブコーエン / ウォッシュドコットンストレッチスリムフィットクロップドデニム ¥104,500 (左)
・ピーティートリノデニム / コットンストレッチ ブラックデニムスラックス ¥51,700 (右)
グレーデニムの魅力は、その“幅”にあります。同じグレーでも、青みが強いもの、黒に近いもの、明るいもの、深いもの —— 。色のニュアンスで印象が大きく変わるのが特徴です。
「ヤコブ コーエン」の1本は、青みを含んだウォッシュが軽快で、春のトップスと相性抜群。白やベージュ、ライトグレーなど明るい色を合わせると爽やかさが際立ちます。クロップド丈の抜け感も相まって、軽さを出したい季節にぴったりの1本です。
一方、「ピーティートリノデニム」のブラック寄りグレーは、より都会的で引き締まった印象。ネイビーやブラックのトップスと合わせると大人の落ち着きが生まれ、オンオフ問わず使える汎用性が魅力です。
同じ“グレー”でも、選ぶ色味でスタイルが変わる —— 。その奥深さこそ、今グレーデニムが注目される理由。大人はこの“幅”を知って選ぶべきです。
Photo : 鈴木泰之 / Styling : 堀内亮志 / Hair&Make : SATOSHI ITO / Design : 中野慎一郎 / Model : LOUIS MC (CINQ DEUX UN) / Text:B.R.ONLINE編集部 / Produce: 大和一彦