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2021.03.18
セスキめちゃくちゃ良いですね・・・!!
なんのこっちゃって話ですが、この間の休日例によってジャケットを洗濯しておりましたring OSAKA則包です。。。
比較しやすいビフォーアフターの写真はありませんが(撮っておけば良かった)、今回は”セスキで付け置き→汚れていた箇所は固形ウタマロ石鹸で少し擦る→濯ぎと脱水”と、いうようにブラッシングや揉み込んだりすることなく、過去一番の仕上がりになりました。
これは間違いなくセスキが効いているのだなと。。。
コストパフォーマンスも抜群に優れていますし、来たる汗ばむシーズンにはより一層お世話になりそうです。。。
本日ご紹介のホワイトデニムも、綺麗を保ちながら穿いて頂きたい春夏の大定番品です!
一昨日アップされた”REGGAE“に続き”SWING”も急遽!?オーダーする運びとなり、シルエット違いで選んでいただけるようになりました!
ホワイトデニムもすっきりと履きたい!という方には国内シェアNo.1の”SWING”がオススメで、レングスはスッキリ、腰回りに少しゆとりが欲しい、という方には”REGGAE”をプッシュしております。
年中履いて頂けますが、春夏シーズンは様々なスタイリングのベースとなるポテンシャルを秘めているホワイトデニムは、これからの季節欠かせない存在になるのではではないでしょうか!!
ライダースやジャケット等様々な物との相性が良いホワイトデニムを、今回はクラシカルなバラクータのG9で合わせてみました!
モノトーンをベースにしているので、少しフレッシュなカラーを足して季節感を演出しつつも、派手さを感じさせないようにソリッドのアイテムで纏めています。
ブラックのG9を羽織って、インナーに色を入れたスタイルでも良いですし、無限の可能性があるアイテムだと改めて感じさせてくれます!
STYLE:C5 DJ05Z10BAS
ART:OA14
FIT:SUPERSLIM FIT
MATERIAL
本体:コットン98% ポリウレタン2%
皮革部分:牛革
COLOR:ホワイト(CH59)
SIZE:29・30・31・32・33・34
PRICE:35,200yen
こちらで販売しております。
PROFILE
From Staff
“REAL CLOTHING”をテーマに本物だけが持つ品格と色気、そして本物にだけ感じる事の出来る情熱を世界中から探します。 伝統、革新、情熱をキーワードに、熟練された職人技が生み出す伝統のREAL CLOTHINGを革新と情熱でモダンにエレガントに、そして少しのSEXYさも提案致します。
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