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オンライン担当の西出です。

久しぶりのring回、2021春夏シーズンスタートはやっぱりこのブランド、STILE LATINO（スティレ ラティーノ）です。

ringをオープンした時の重衣料ブランドは、LARDINI（ラルディーニ）、ISAIA（イザイア）を中心にラインナップを組んでいました。
その後、DALCUORE（ダルクオーレ）、Alfonso Sirica（アルフォンソ・シリカ）、Luca Grassia（ルカ グラシア）、Gabo（ガボ）などの取り扱いを経て、今はSTILE LATINOとTITO ALLEGRETTO（ティト アレグレット）がメインどころという感じに落ち着きました。

取り扱い期間が長いのが、やっぱりSTILE LATINO。
大阪のハービスプラザ2階ring前には世界で唯一の常設ポップアップストアがありますし、ラインナップの多さは日本一だと自負しています・・・といいますか、実際にそうだと思います。

かなり高価なブランドなのでバンバン売れるようなものではありませんが、そこまで大きなトレンドの変化を受けないアイテムが多いので、長く愛用して頂けるものばかりかと思います。

派手なものは選ばない、飽きそうなものは選ばない。
ベーシックでありながら、ちょっとしたナポリらしさと色気を感じる生地をセレクト。

ということで、是非ご覧頂ければと思います。

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今日の気になる↓

JACOB COHEN（ヤコブコーエン）のJ688 ウォッシュドコットンポリストレッチタイトストレートデニム。
STILE LATINOにはこんなデニムを合わせても素敵だと思います・・・な62,700円。