「Magazzino Ricambi (マガジーノ リカンビ)」は、創業者のロベルト・ポッジョ氏がAlteaで36年間働いた後、長年温めていたプロジェクトを実現するため、2020年に設立したニットブランド。 時代に左右されない普遍的で後世にアーカイブとして残るようなニットウェアを生み出しています。また、イタリアの歴史と品質を引き出すために、タグなどの付属品から縫製のすべてをイタリア生産にこだわっています。
ロベルト・ポッジョ氏は、普遍性とは時代や地域によって捉え方が変わるものではなく、どの瞬間にどこにおいても美しい、まさにデザインオブジェのようなものであるべきと考えています。 また、糸のサプライヤーから提供されるカラーパレットを全て開放することで豊富なカラーバリエーションの展開を実現。柔軟かつダイナミックな企業として、市場に最高の品質とサービスを最もバランスの取れた価格で提供することを目指しています。
