
2023.07.13
暦の上ではそろそろ梅雨も明けそうですが、夏本番を迎える前に今季最後のドレスアップスタイルをご紹介しておきましょう。ヒルトンから、タイドアップから“ジャケ短パン”までこなせる、戸賀さんも大好物なネイビーアイテムをピックアップしました。
▲ ヒルトン/プレミアムスタイリッシュスーツ【CERRUTI《I TRAVEL》】 ( H23V4405-21 ) ¥64,900税込
▲ ヒルトン/トガニットT【サックス】【オンラインストア限定】(完売)
近頃は熱中症対策もあってか夏の冷房が結構効いている室内が増えたように思いませんか。オフィスやクライアント先などビジネスシーンではもちろんのこと、プライベートではカフェやレストラン、ショップなどで、薄手のトップス一枚では、ちょっと肌寒いなんてことが多々あります。
「夏場とはいえ、大人の男はジャケットを羽織っておきたいシーンが多いもの。そこでシャリッと堅めの夏素材なんてのもいいよね。このネイビースーツはデニム調の織り感だけど、ちゃんと光沢もあって、ビジネスシーンでもカジュアル過ぎないんだ。肩まわりは毛芯を使ってテーラードらしいフォルムなのに、インナーはクルーネックでも似合うっていうとこが絶妙でしょ。」
チェルッティの「I TRAVEL」という素材を使ったネイビースーツには、インナーにトガニットを合わせてオフィスカジュアルに。この素材は一見カジュアルなデニム調なのに、ナチュラルストレッチでシワになりにくいのが特徴です。ほんのり艶が浮き上がるエレガントな素材ゆえ、オフィスでもカジュアル使いもできるセットアップ感覚のスーツといえそうです。
「朝の出勤時や出張のとき、ジャケットを鞄に詰めておいて、シワを気にしないで済むのはありがたいよね。この時季、ジャケットは必要だけど、シワになるから持ち歩くのを悩んでいるっていう人に、ネイビースーツはトラベル系素材がマストだよね。」
▲ヒルトン/プレミアムスタイリッシュスーツ【LORO PIANA《ZELANDER》】( H23V4408-11 )¥75,900税込
こちらはタイドアップスタイル。みんながラフになる夏だからこそ、あえてスーツで決めるのは、ステータスある大人の常識ですね。ネイビースーツに白シャツ、ネイビータイのシンプルなカラーリングも清涼感を誘っています。しかも、こちらのスーツ、かなりの高級素材を用いていました。
「こちらの明るめネイビーは、ロロ・ピアーナのジランダー。Zツイストという強撚糸を使ったシャリっとドライなタッチは夏素材として最高だよね。シルエットも細身でクラシックな趣が映える一着。スーツのステータス性を存分に感じられるんじゃないかな。」
爽やかでありながらスーツのパワフルさをも感じさせるネイビーの魅力。若々しく活力に溢れるネイビースーツは、自信に溢れる“デキる”大人のユニフォームです。
「日本人にとってのスーツは、昭和の時代からチャコールグレーの印象が強いんじゃないかな。でも僕ら世代はスーツといえばアメリカのウォール街。威勢のいいビジネスマンが着ていたネイビースーツ、いわゆるパワースーツのイメージが強いよね。イタリアでもネイビースーツは定番だけど、男がセクシーに見えるのは断然ネイビー。まだ枯れていない現役の自覚があるなら、ネイビースーツを着て欲しいよね。」
▲ ヒルトン/トガニットジャケット【ネイビー】(EC完売)
▲ ヒルトン/トガニットT【ホワイト】(EC完売)
ネイビースーツの着こなしをご紹介しましたので、最後にネイビージャケットの着こなし方をひとつご紹介。こちらは先日多くの方にご購入いただきEC完売となっているトガニットジャケットですが、これを短パンと合わせる“ジャケ短パン”スタイルが、戸賀さんのこの夏のおすすめだそう。
「トガニット、トガニットジャケットともに、記録的なスピードでEC完売しまして、本当にありがとうございます。ニットジャケットのスタイリングが知りたいという声に応えて、スタイリングを紹介するよ。」
そういって、着こなし例として見せていただいたのがネイビーニットジャケットに半袖白ニット、白短パンというスタイリング。袖をちょっとだけたくしあげて、日焼けした肌を見せるのが戸賀さん流です
「ニット・オン・ニットと、短パンの相性は抜群!今日は半袖トガニットの白と白短パンにして色数を抑えてみたよ。インナーと短パンを白にするだけで、ニットジャケットはネイビー以外でもOK。ニットジャケットを買ってくれた人はぜひ、このコーディネートで夏のニットジャケ短パンを楽しんで!」