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どんなに晴れ渡っていても、冬の太陽の光は柔らかくて、夏の力強い光とは全く別物。
そんな心地よい光の下で香るなら、優しさのあるパウダリーな香りがしっくりきます。

ラストノートにバニラやトンカ豆、アンバー、ムスクが香るESSENZA PULSANTE（エッセンツァ プルサンテ）のフィコ（元フィグポードレ）はまさにパウダリー。
甘さのあるフィコ＝イチジクの香りは女性に好まれますが、このパウダリーなニュアンスがユニセックスにし、男女を問わず、身に着けている本人が安らぎを感じるとともに、周りの人々に信頼感を与えてくれる香りでもあります。